猫と昼寝と芸術家

猫と昼寝が大好きな芸術家(自称)のブログ。38歳で人生逆回転してみました。

刺繍作品③ グリーンのアート -下書きー

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先週、急に親友から遊ぼうとお呼びがかかり、

ちょうど良かったと思って、刺し終えたばかりのウェルカムボードをプレゼントしました。ウェルカムボードはこちら。

親友はものすごく喜んでくれて、お金払う!とまでいってくれたのだけど、彼女の開業祝いで作ったものなので、もらってもらいました。

もう一人いた友達も色合いとか褒めてくれて、なんだか褒められすぎて照れちゃったけど、素直に嬉しかった。

 

あぁ、作ってよかったな~。創作活動たのしいな~と思った瞬間でした。

 

それから1週間、次に何しようかな~。

次は自分のものを作ろう!ということで、前々から作りたかったグリーンを基調にした壁掛けアートを作ることに。

 

このデザインがね、なかなか難しくってね。

頭の中ではもう何個もイメージが湧くんだけど、それを紙におこすとなるとこれが大変なんだわ~・・・。

 

世の中のデザイナーさんとか、クリエイティブなことを仕事としている人はすごいな~とつくづく実感。

 

ワタシはゼロから生み出すのはほぼ不可能とあきらめてるので、

ネットで検索、Pinterest(右にアカウントあり)でポンポン気に入ったのを集めて、

ようやく形がまとまりつつあります。

 

それで一番最初に載せた写真が今作成中の下書き。

ここまでくるのに一週間以上かかってるよw。

 

でもね~。これから布に刺していって、色や技法を考えていって、

最終的にこれがワタシの部屋のアートになる!!って思ったら、

デザイン考えるのも楽しいってもんよ。

 

最近はBSのDライフをあまり見ないで、

BGM代わりに音楽を聴いてます。

 

お気に入りは、映画:グレート・ギャッツビーの主題歌

Young and Beautiful

www.youtube.com

 

壮大で神秘的なこの音楽が、

体の奥底に潜む、自分の創作エネルギーを湧き出してくれるのです。

 

さあっ、続きがんばろー!

 

仕事に人生を奪われる女性たち-脱出のカギは、”降りること”

今週のお題「ちょっとコワい話」

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今日は一つブログ記事をアップしたので、

もうPCを閉じようと思っていたら、こんなニュースが目に留まりました。

 

 

 

この記事を読んで、昔の自分を思い出しました。

といってもそう遠くない、つい去年までの自分です。

 

20代から38歳まで経理・総務の仕事をしていたけれど、

特に30代に入ってからは、このニュースのように”リラックスできない”状態に常に陥ってました。

 

仕事は常に間違いなく、時間内に終わらせる。

でないと上司に怒られるし、終わるまで帰れない。

 

小心者だし、不安症だし、失敗してみんなの前で怒られたくない。

だから何度も確認するけど、家に帰ってからも不安が続く。

 

自動的にご飯やお風呂などの本能欲求は満たすけど、頭の中には仕事の事がチラホラ。

 

”あれは、やったっけ?”

”あれは、ちゃんと処理したよね。だから週明けにああすれば間に合うよね。”

 

金曜の夜に見ようと思っていた映画を見ても、

ふと思い出した仕事のタスクを手帳にメモしたり、

月曜日に忘れないようにと自分のPCから会社のPCに"やることリスト”を送ったり。

 

そんなこと考えている間に、あっというまにサザエさんの時間になって憂鬱になったり。

 

しかも人間関係があまりよくないときはもっと最悪。

 

間違うとあの人に笑われる。

絶対お昼時間に、ほかの同僚と一緒に噂話にされる。

 

そんなことを考えていると、絶対ミスしないようなことまでミスしてしまう。

 

心臓がきゅ~~っと潰されている感覚が続いて、

夜ベッドに入ってもなかなか寝付けない。

 

あぁ、最近ワタシ笑ってない・・・。

 

 

何度か転職したけれど、3つくらいあったかな~こういう職場。

その中の1つに勤めてたとき、年下女からの嫌がらせと、決算の責任、頼りにしてた同僚の退職、好きな人との別れが重なり、ついに体が悲鳴をあげました。

 

手術になってやっと休める

 

なんて、なんておかしな話なんだろう。

ワタシは病気になるために仕事をしているのだろうか?

こんなに苦しくて辛いことが、生きる・働くということなんだろうか?

 

そしてこれをあと30年も続けなくちゃいけないんだろうか?

 

きっと、30年経つ前に再び体が悲鳴をあげるか、

最悪自ら命を絶ってしまうだろう。

 

手術を終えて半年間、

一人暮らしのアパートで大好きな映画を見ながら、

料理をし、猫と昼寝し、刺繍をして、心穏やかなときを過ごしました。

 

こんな時間がずっと続けばいいのに。

そのためにはどうしたら良いんだろう。

 

その前から世の中の仕組みに興味があって、

歴史や哲学、社会について色々と本を読んでいたけれど、

手術をしてからはもっと読むようになりました。

 

きっと自分なりに”この生き方から脱出したい!”という気持ちが

MAXに近づいていたのかもしれない。

 

そして一つ一つ自分の中にある疑問を解決するため、

自分と対話し、覚えておきたいことは書き留めるようになりました。

 

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そもそも何でこの仕事をやっているんだろう?

きっかけは社会を知るためだったはず。

 

もう十分世の中のこと勉強したじゃない?

全部じゃないけど、少なくとも枠組みぐらいはわかるようになった。

いつまでこの勉強とやらを続けるの?

 

でも一人暮らしを続けるにはお金がかかるし、

まとまったお金を稼ぐには、今自分ができる事は事務しかないし・・・。

 

でもその仕事を続けるからこうなったんだよね?

ほかの選択肢はないの?

 

好きなことはあるけど仕事にできるレベルじゃないし、

ほんとに趣味程度だし。

 

じゃあ最低限の生活費を稼いで好きなことやればいいよね?

でもそれじゃあ、親や友達に何ていわれるか・・・。

 

これから60歳まで数十年、ずーっとこんな心が死んだまま一生を終えるの?

もう手足も動かないでベッドで呼吸器に繋がれたままになって、

あとはもう死を待つのみっていう状態になったとき、

 

あぁ、あんな心が死んだ状態でもずっと働き続けてよかった。

これで私の人生、後悔なく終わらせられる。

 

って言えるの??

 

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と、こんな自問自答を毎回繰り返し考えてました。

 

けれど手術のあと、実際に今の生活に至るまでには2年かかってます。

実家には帰ってきて、家族がいる安心感や経済的には助かったけれど、

働き方だけは、まだ変えられませんでした。

 

そしてそこでまた、年下の女性からいじめられるという事態に陥りますw。

しかも仕事の内容も今までの中で一番難しいレベル。

 

仕事を覚えるまでの半年間は、本当に本当に辛かった。

彼女に怒られても無視されても冷たくされても、言い返すことすらできない。

 

それでも一緒にお昼を食べなければいけない。

休憩中ですら心が休めない。

 

毎朝5時半に起きて弁当を作り、7時前には家を出る。

40分かけて車通勤で通い、駐車場からさらに会社まで歩いて5分。

一番後に入った私は、始業開始30分前から掃除を開始。

終わってからみんなでお茶休憩。

そして8時から17時まで勤務。

決算時は終わるまで帰れない。

 

もうイヤだ。

遠い職場も、

責任の多い仕事も、

嫌な女がいる職場も、

無駄な掃除や当番が多いルールも。

 

そしてこれを

他の誰でもない、自分が全て選択していたことに、

全ての原因があることにやっと気づきます。

 

 

そしてそれは、

親や友達、世間に認めてもらうための承認欲求でした。

 

決して自分らしくない設定を背負い込んだ私は、

親に認めてもらえることはできたけれども、

その代わりに自分らしさをどんどん失っていきました。

 

好きなことを楽しめなくなり、

イライラすることが多くなり、

正論をかざして弱い人を攻めました。

 

典型的な”ヤなヤツ”ですね~・・・。

 

私のその変化に気づいたのは、なんと姉でした。

姉が言った言葉はこんな感じ。

 

経理をやっているのは、私らしくない。

一人暮らしして、自立して立派だけれども、怒りやすくなった。

話してても心に壁があるみたい。

誰も寄せ付けない、見えない壁がある。

 

3年前に実家に帰ってきて、一人暮らしを降り、

去年ようやくその仕事を辞めたことで、

自分らしくない仕事・責任・安定した収入すべてを手放しました。

 

当然親、ウチの場合は父親と衝突です。

けれど17年間の思いを蓄積した決断はそう簡単には崩れませんw。

 

もう私は十分まじめに頑張った。

自分の最低限の生活費は稼ぐから、好きにさせてくれと。

 

そして、"好き”をキーワードに仕事を選びました。

今はいちご農家と画材屋さんにお世話になってます。

いちご農家さんは夏はお休みで、画材屋さんは週4日なので

週休3日ですね。

二つとも職場は超近いので、通勤も楽々。

お昼は車の中でおべんと食べて自由です。

服装も髪型も自由で、年代バラバラのバイト仲間と楽しく働いてます。

 

休日は刺繍をしたり、色々創作を楽しんでます。

 

父親はどうなったか、というと・・・。

 

年金をもらっているんだけど、お小遣い稼ぎでアルバイトしてたんですよね。

そのアルバイトをある日突然辞めてきちゃいましたw。

 

ずっと嫌々行ってたんですよね。

ウチは母が働くのが好きなので、父は仕方なく母に合わせて働いていたみたい。

本当は家でゆっくりしたかったんでしょう。

それを娘の私が先に実行したものだから、最初は八つ当たりされましたw。

 

アルバイトを辞めてからは、父はものすごく幸せそうです。

きっと母に悪くて辞められなかったのでしょう。

今では暇さえあれば図書館に行き、本やDVDを見て引退生活を楽しんでます。

 

ついこの間まで、あんなにお金に執着していた父が、

 

”お金じゃないんだな。時間があるっていうのはこんなにも余裕があるんだな”

と、言っていました。

 

激しく同意しました。

 

時間はお金なのです。

 

私たちは大人になると、

常に勉強・受験・試験・仕事に追われて、

昔、永遠に続くかのような時間があった、子供の頃の夏休みを忘れてしまいます。

 

もちろん大人になった今、生活費を自分で稼ぐことは必要だけれども、

果たして自分の時間全てを費やしてまで得なければいけない金額なのかどうか、

人の目を気にして背負っているものはないのか、一度考えてみるのも良いかもしれません。

 

それは意外と簡単に降ろせるものかも。

 

 

仕事を辞めた後に、当時の自分の忙しさや苦しさを、子供向けに説明した童話と出会い、読んだ後に号泣しました。

 

今の資本主義が人間の心にどんな影響を与えるのか

これを知っているだけでも、自分を守ることができるようになりますよ。

ぜひ一度読んでみてくださいね。

 

モモ 時間どろぼうとぬすまれた時間を人間にかえしてくれた女の子のふしぎな物語

モモ 時間どろぼうとぬすまれた時間を人間にかえしてくれた女の子のふしぎな物語

 

 

そしてちょっと難しく、達観した、そしてクセのある本だけど参考になった本。

 

人生を「半分」降りる―哲学的生き方のすすめ (ちくま文庫)

人生を「半分」降りる―哲学的生き方のすすめ (ちくま文庫)

 

 

どちらもお勧めです。

刺繍作品② ウェルカムボード -祝・完成!-

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祝・完成でござる。

 

今年4月の小学校同窓会で、

親友になんとなーく頼まれてから4ヶ月。

 

デザインから(といっても借りただけ)、色選びから(4色のみ)、

何とかあきらめずに完成させることができました!

 

今お世話になっている画材屋さんで、

恐る恐る額装を頼んでみたところ、なんと無料でやってくれました!

 

ありがとうございますっ

 

額に入れてマットも入れると、

なんとなくきちんとした作品に見えるのは私だけ??

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結構我ながらうまくできたと、ちょっと満足満足w。

 

この勢いで次回もいってみよう~。

 

たださすがに、刺しすぎで親指がズキズキ・・・。

 

腱鞘炎にならないように、間に休みを入れないとダメかな~。

 

 

何はともあれ、親友が喜んでくれますように。

 

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刺繍デザインは、秘密の花園からお借りしました。

(ひみつの花園/Secret Garden by Johanna Basford)

 

ひみつの花園  花いっぱいのぬりえブック

ひみつの花園 花いっぱいのぬりえブック

 

 

”頑張らない” が目標

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今日はもう一つのバイト、2日目。

農家さんのバイトだけでは生活費は稼げないので、

メインの仕事を探していてはや4ヶ月。

 

やっとこ決まって一安心。

美術関係の仕事で梱包作業です。

 

大学を卒業してから約17年間、総務・経理の仕事を続けてきた内勤ワーカーのワタシにとっては、体を動かす仕事は学生バイト以来。

 

農家バイトを今年始めたときも体がやばかった・・・。

足も腰も筋肉痛だし、夏は暑くてクラクラするし。

 

体動かすの久々というのもあるけど、

あと3ヶ月で40歳だし。当然っちゃ当然か。

 

けど、いいこともあったよ。

それは・・・

 

目の奥が痛まない!

肩が凝らない!!

頭痛がしない!!!

湿布がいらない~!!!! わーいわーい。

 

確かに体は疲れるけれど、以前の事務では帰宅してからも精神的な疲れがずーーっと残ってたんだよね。

 

忙しいときには悪夢も見たし。

金額や書類の間違いがないか、家で無意識に心配になったり。

数ヶ月先の事務処理まで計画したり。

土日になっても頭が休めなかった。

 

それがどーよ。

今は退社時間に仕事の事は忘れてしまうわw。

今日は何しよっかな~とか。

何して遊ぼっかな~とか。

次の刺繍デザインは何にしようっかな~とかとか。

 

 

今日は実はバイト先の20代の女の子から、

ほぼ休みナシでバイト掛け持ちしてるんです、って話を聞いてね。

 

その時から帰り道までずーっと考えちゃったんだよね。

あぁ、あたしも何者かになりたくて頑張ってたな~って。

 

・英語が好きだから、映像翻訳⇒英文事務⇒貿易事務⇒英会話スタッフ

・映画が好きだから、映画会社で総務・経理

・色々世の中経験しなきゃと、ベンチャー&大企業のはしご(総務・経理)

 

中には数ヶ月で辞めたものや、

残業&徹夜で苦労したものや、

いじめがあったり、

倒産があったりw、

いじめがあったりw(またかよw。これは後に仲良くなった。)

自分の能力の限界を感じて辞めたり(これが事務の最後)。

 

そんな長~い勤務経験を経て思うこと。

 

いい経験にはなった。

とても学ばせていただきました。

 

 

が・・・

 

もういいでしょうw。

 

 

今日の彼女の話を聞いてから、

無意識にまた ”頑張らなきゃ”とか ”何か目指さなきゃ”

と頭がフル回転しちゃってさ。

 

年下の女の子があんなに頑張ってるのに、

ワタシのこの気の抜けた生活はいかんでしょう!!と。

 

週4日勤務だし。

農家さんのバイトは夏は休みだし。

休みの日は必ず昼寝してるし。

 

けど夜10時頃ふと思ったのよね。

またあのサイクルを繰り返せるのか??

 

何かぐわぁ~っとがむしゃらに突き進む目標みたいなもの。

 

それって、刺激は満載だけど

 

アタシって生き生きしてる!って感じだけど、

 

疲れるんだよね~・・・。

 

長く続かないし。

 

そして”何者にもならなくていい”でググって、

色んなサイトを読み漁りました。

 

そうだ。

 

そもそも安定した社会人生活を捨ててまで

(と言っても前職派遣だけど、一応正社員のオファーはもらったのですよ。

断っちゃったけど。)

 

この不安定なお気楽バイト暮らしになったのは、

ワタシが社会人になる前から漠然と思っていた、心の声を実現したかったから。

 

それは、

 

”自由になりたい”

 

 

親にも怒られ、

同僚にも”社員蹴ってまで・・・”と半ば飽きられて。

 

ご近所さんは”あの子の車、今日もあるわよ”と思っているだろうな~とか。

言われたわけじゃないけど、勝手に感じていた世間体。

 

30前半のワタシだったら、

親や友達、ご近所様の目に逆らうことはできなかったでしょう。

 

けれど、35歳で大好きな人と別れ、仕事のストレスで体を壊して手術&入院⇒退職。

 

もう死にたい・・・とどん底を味わったときに、本当の幸せがありました。

 

その苦しみの中で見つけた幸せ。

 

家の中で料理・映画・刺繍。

猫と遊び、昼寝、時々読書

 

これだけが、人生の底辺にいたワタシを救ってくれたもの。

 

人に評価されなくても、ただそれをしているだけで幸せでした。

 

評価されるわけでもない、

刺激があるわけでもない、

 

ただしているだけで幸せ。

 

この後、実家に引っ越してもう一度激務に就いたけれど、

そこで完全に決断します。

 

ああ、もうこの生き方はムリだ。

 

もうこの仕事に飽きたしw。

職場遠いし。

無駄な時間いっぱいあるし。

責任重いし。

 

とは言え、これらは全て自分で選んでいるのです。

 

なので思い切って180%変えてみた。

 

総務・経理 ⇒ 農家&美術の梱包

遠い職場 ⇒ めっちゃ近辺

無駄な時間 ⇒ 無駄な時間ほぼナシ。(清掃とか、ミーティングとか、)

責任重い ⇒ バイトなのでそこまでない。

 

すると、生活激変。

いいの?いいの??

こんなに楽でいいんですか???ってくらい。

 

これで生きちゃっていいんでしょーか!!

と、マイクで叫びたいくらいw。

 

イコール、こんな楽に生きてはいけません!と

22歳の頃から自分にムチを打ってきたんでしょうねぇ。。。

 

そして心にずーっとあった”自由になりたい”という気持ちが

17年かけてじわじわと心の中から上り詰め、

 

ある日、38歳でノックアウト。

 

心: 自由になりたい!

頭: 楽に生きちゃダメ!

 

心が頭に勝利しましたw。

 

そんな17年間かけた勝利を、

20代の女の子の頑張りを見ただけで、一瞬で覆えされそうになるワタシ。

 

頑張らなきゃ!何者かにならなきゃ!!

 

いやいや、17年かけた勝利はどーした・・・。

 

というわけで、

自分にかけられた暗示、とういか世間の洗脳というのは

結構手ごわい・・・

 

ということを今日学びました。

 

だから今年は、”頑張らない”ことを目標とする。

 

おわり。

 

 

また繰り返すんだろうな~ww。 

刺繍作品② ウェルカムボード -その2-

今年4月から下書きをはじめて、

チクチクとゆっくり刺してきたウェルカムボード・・・っぽいもの。

 

色や刺し方など、

あーでもない、こーでもないと、決めたはずなのにやっぱり見た目が違うな~と

最初からやり直したりと結構な時間が過ぎました。

 

そして7月5日の今日、

やっと回りの円の部分が終わったのでひと段落。

ここらで一回記録写真を撮って、ラストの内側の円を刺すのだ。

 

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機械と違ってやり直しが大変なので、

色とか刺し方はね、大変よ。

 

 

が、しかし。

 

色を決めたら早い早い。

このペースだと10月くらいまでかかるかな~と思っていたら、

なんとか8月までに終わりそう。

 

いや~良かったよかった。

そろそろ次の作品のこと考えなきゃ。

 

ちなみにこのウェルカムボードはワタシの作品の第2作目。

第1作目は今年の1月に作った、クッションカバーです。

 

今は猫の枕と化してますw。

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人生、楽しんだ方がいい

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今日も朝からバイト。

おばあちゃんと二人きりのバイトの時間は、

”結婚について”というテーマで始まり、そして終わった。

 

確かに、74歳のおばあちゃんから見たら、

39歳のワタシはまだまだこれからに見えるのだろう。

 

例え肩こりがひどくなっていても、

最近ひざがよく痛くなっていたとしても、

白髪が出るようになっていたとしても、

シミが出るようになっていても、

 

おばあちゃんにとっては、

ワタシにとっての20歳くらいの若人に見えるのかもしれない。

 

都会生活、OL生活に疲れたアラフォー女が田舎でゆったりと過ごす。

 

昔見たジブリの、なんだっけあれ。

今井美樹柳葉敏郎が声優をやったやつ。

 

うーんと、あそうそう、おもひでぽろぽろを思い出した。

 

 

ま、それはさておき

 

今日は肩こりが酷くて、湿布張っても昼寝しても直んなくて、

何やってるんだろうな~ワタシ・・・とちょっとブルーになった。

 

一日のほとんどを昼寝して終わってしまった。

もしかして寝すぎで肩こりなんじゃ??

 

こんなことが仕事を辞めてまでもやりたいことだったのか・・・とか

今後の仕事や親の介護、自分の老後なんかを考えてしまって

完全にネガティブ・ループに突入。

 

考えたくなくて昼寝を延長した結果、

肩こりが悪化という始末。

 

ようやく起きてから

庭の木々を見ながら、ふと思った。

 

どんな生き方しても、どんなに不安がって準備しても

 

結局最後には

 

人間死んでいくんだよな~と。

 

 

孤独死で数日後に発見されたとしても、

病院で終末医療をしても、

自宅で在宅医療をしても。

(ワタシは独身だから、家族に看取られるという選択は今のところはない)

 

それにそれらは厭くまで寿命を全うしたという前提で、

その間には不慮の事故や病気があるわけで。

 

そういった心配に全て今から対処するなんてムリでしょう。

たとえ今バイトできる高校生だとしても、それらに対処する想定費用を準備するのはムリだと思われます。

 

ってことは、確実に起こる”死”をデッドラインとして

考えられることは、

 

それまで、人生を楽しむこと。

 

という結論に至りました。

 

 

なんてありきたりだけど、

落ち込んだときは、負のループに毎回突入するので、

時間を無駄にしないためにも

こうやって書き留めといて結論を先に自分に読ませようと思いました。

 

だって最後には同じ結論にたどり着くんだもん。

 

そして今現在、人生を楽しめてるか?

 

3,4割はイエス

 

フルタイムで働いてた去年までは、0%だったことを考えると

結構進歩したな。

 

ただ仕事を辞めて思ったのは、

自分にとって”楽しむ”とは必ずしも刺激的なことだけじゃないこと。

 

というよりむしろ、ほのぼのゆっくりな物事のほうが多い気がする。

 

きっと20代なら刺激的なことで楽しめたかもしれないけど、

世の中のことがわかりはじめ、体力が落ち始めたアラフォーになると、

小さなことで楽しめるようになる。

(そもそも大きなことに使うお金がないw)

 

バラがきれいだな~とか

 

朝の鳥のさえずりが気持ちいいな~とか

 

風がきもちいいな~とか

 

猫の寝顔がかわいいな~とか

 

みんなが働いてるときに自由って最高だな~とかw

 

↑すべてお金かかってないw。

 

 

こういう生活を送るようになって約1年。

 

まず変わったのは悪い夢を見なくなったこと。

朝、自動的に早く起きれるようになったこと。

自分の中で忘れていた好きなもの、大事なものに触れる余裕ができたこと。

 

こんなもんですかね。

 

いや、いたって幸せよ。

だって去年はもう、心が死んでたもん。

こんな毎日が死ぬまで続くなんて考えただけで。

もうその時点で死んでいたんだと思う。

 

自分の心を生かすために、

思い切って仕事を辞めて休んでバイトをし、

まるで引退後のような生活をしてます。

もうあの頃のような生活には戻れない。

 

たとえ親にどんなに怒られようと。

 

ちなみに姉からは、仕事を辞めて性格丸くなったねと言われました。

今のほうがいいよ、と。

 

あとはお金の問題だけだな。

年下の女の子からの助言

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農家さんでアルバイト中の私。

 

同じバイト仲間で、新婚さんの一回りも年下の女の子がいるのだけど、

この子が個性的で面白い。

 

動物好きで男勝りで可愛くて強い。

もちろん農業も好きなんだけど、若いのに肝が据わっているというか。

 

新婚さんでとっても幸せそうで、先日見せてくれただんなさんは、

どうやって出会ったの??と聞きたくなるくらいやさしそーな人だった。

 

男を見る目がない(友達に言われた)私は、

10歳も年下の女の子に恋愛相談をしてみた。

 

まず出会いパーティーはダメだと。

 

彼女も行ってたらしいんだけど、女側はほぼ無料で参加できるせいか、

タダ食いということで結婚に真剣じゃない人が多いらしい。

 

なるほど。

この前会った超結婚願望強い友達(男)に伝えてあげたい。

彼は結婚したくてたまらないらしいが、好みがうるさくグチばっかり言っていた。

初対面でおごってもらおうとする女はどーのこーの。

見た瞬間相手を品定めする目線がどーのこーの。

 

10年前から結婚したいと言っている割には、

10歳以上年下の女の子と付き合っては別れを繰り返しあっという間に40歳。

 

自分が病気になったら見てくれる人がいない、

子供が欲しいなどなど、言う言葉は結婚したそうなんだけど、

新車買ったり旅行したりお金を使いまくってる姿を見ると本当なのか?

と疑いたくなる。

 

おまけに結婚したら女は料理はできないと~とか、

自分で生活できる分のお金は稼がないと~とか、

ガッチガチのルールありまくりの結婚生活を描いているらしい。

 

ブラック企業かオマエは。

 

奴にとって結婚とは、

オレの老後を世話してくれて、

オレの食事を用意してくれて、

オレの子供を作ってくれて、

自分の生活費は稼いでね。みたいな。

 

これは女は逃げていくわな。とくに若い子は。

そもそも生活費稼げるなら、こんな男と結婚するまい。

 

”そのお金、家買うために使えば?結婚したいなら”と突っ込んでみたけど、

”車は必要だ”と言われておしまい。

 

(イヤ、新車じゃなくてもいーだろ)

 

こんな男のことを彼女に話したら、性格がムリですね~と言っていたw。

 

悪いやつじゃないんだけど、なんせ口が悪いのとグチが多い。

長年の友人の私でさえ、数年ぶりに会ったというのに話しててイラっときてしまった。

 

ちなみに彼女はろくな男に当たらなかった過去を経て、

今のだんなさんから猛アタックされたらしい。

 

その経験から次のようにアドバイスしてくれた。

 

彼女:”ちたろーさん。男見る目がないなら、私も同じですけど、待ってれば大丈夫です。向こうからアタックしてくるのを待ちましょう”

 

私: ”そっかぁ~!うん!!”

 

と、なんかとてもすごいアドバイスを朝からもらって喜んでました。

 

しかし彼女28歳。私39歳。

このアドバイス素直に聞いていいものか・・・w。

 

でも彼女の友達も48歳で結婚したって言ってたしな~。

 

私は結婚願望もそんなになくて、子供に関してはもうあきらめてるというか、

もともとそんなに欲しい!というわけでもないなのでOKなのだけど、

生活を協力できる相手というか、日常を分かち合う素朴な相手が将来欲しいな~と

39歳になって初めて思ったんだよね。

 

たぶん、働くだけの生活から降りたことで、心の余裕が生まれたのかもしれない。

 

バリバリ働くという生活から降りた私にとって、フルタイムを要求する人は論外。

子供も豪華な家もいらないので、ゆっくり流れる時間を共有できる相手がいいです。

”今日の昼寝気持ちよかったね~”くらいのw。

 

ちなみに、ヤツは”アルバイトとかパートの女は嫌だ”と言ってました。

イラっときたけど、私も元の生活に戻るつもりもないのでスルー。

 

負けじと、最近63歳で結婚した阿川佐和子の話を出して、

”あの年で結婚できるかもしれないんだし、希望あるよね~”と言ったら、

 

”お前、自分が阿川佐和子と一緒だと思うなよ?”

 

と言われ、ささいな希望すら心無い一言でつぶされました。

 

ヤツにイラっとくるのはきっと正論だからなのだろう。

だけど今までの人生、正論で苦しんだワタシはぐっと押さえてさらにスルー。

 

お金はあるけど、結婚できないことで思い切り不幸なヤツと、

お金はなくて、結婚してないけど毎日幸せなワタシ。

 

ワタシは正しくありたいんじゃない。幸せでありたい。

 

ということで10歳年下のMちゃんの教えを希望に生きて生きたいと思いますw。

結果として相手が見つからなくとも、希望を持ってるだけで幸せだというものです。

 

待つよ待つw。